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梅干しの脇役シソの話

梅干しの脇役シソの話
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2019年9月25日(水)



こんにちは、先日梅干しを取り上げたので、今回は梅干しに関連しての話です。



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梅干しの中に入っている黒い物って意味があるの?



梅干しの容器に入っている黒っぽいアレですね。一見ゴミのようにも見えますがどうなんでしょうね。聞いてみましょう。

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その質問にお答えします
あれはシソの葉です



梅干しに入っている紫蘇(シソ)

シソ

紫蘇(シソ)の葉を入れる事にはちゃんと意味があります。シソには2種類あって梅干しに使われるシソは赤シソです。因みに、お刺身なんかに付いてくる物は青しそです。
シソの効果

  • 防腐作用・静菌作用がある
  • 解毒作用がある
  • 着色や香り付け

シソには強い抗菌作用があるので保存食として使われる梅干しには最適な物です。また、梅干しは本来白っぽい色をしていますが、着色する事により食欲増進させる意味もあります。
では、この素晴らしい効果を持つシソを、手軽に摂りたいと思いませんか。
その方法は「ゆかり」です。
ゆかりは赤シソを乾燥させた物です。さっぱりして美味しいですよねぇ。

手軽に購入できますが、自宅でも簡単にできますのでご紹介します。

  1. 梅干しの中からシソを取り出す
  2. ザルの上に広げる
  3. 晴れの日に干す(1日~2日)
  4. フードプロセッサーにかける
  5. 密閉できる容器(ガラス瓶が最適)に入れる

4番の作業はすり鉢でもできます。すり鉢の場合は、ザルでこしながらやると細かくなります。

また、レンジでもできるので紹介します。

  • シソの水分を絞る
  • レンジ対応のお皿にクッキングペーパーを敷きシソを広げる
  • 5分加熱する
  • シソを一度ほぐして5分加熱する
  • 加熱後水分が残っている様ならもう30秒加熱する(水分がなくなるまで繰り返す)
  • フードプロセッサーにかける
  • 密閉できる容器に入れる

※レンジ加熱し過ぎると焦げる場合があります。様子を見ながら行ってください。

自家製ゆかりの保存期限は、1年間です。湿気に弱いので、乾燥状態が保たれるようにしてください。

おわりに
梅干しに入っているシソを避ける方もいらっしゃいますが、優れた効果を持つ食品なので食べる事をオススメします。ゆかりだと食べやすくなるので試してみてくださいね。
これで「梅干しに入っている紫蘇」の話は終わりになります。
ご覧いただき、ありがとうございました<(_ _)>





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