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縁起の良い食べ物「栗きんとん」の話

縁起の良い食べ物「栗きんとん」の話
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2019年11月25日(月)

今回はお正月料理の一つ「栗きんとん」についてです。

栗きんとん

栗きんとん
栗きんとんは一般的に、さつまいものあんに栗の甘露煮を絡め、クチナシで黄色く色づけされた物を栗きんとんと呼びます。
これとは別に中部地方にも栗きんとんは存在しますが製法が違います。中部地方の栗きんとんの材料は栗と砂糖のみで作ります。炊いた栗の実に砂糖を加えて茶巾で絞って和菓子として食べます。

どうしてお正月に食べるのか
「きんとん(金団)」は金の団子もしくは金の布団という意味で、これが転じて金塊や金の小判などに例えられ、商売繁盛・金運・財運をもたらす福食として正月のおせち料理に用いられるようになりました。
栗は縁起のいい食材の一つだったので好まれた訳です。

栗きんとんはご自宅で作る事ができます。

クッキング

栗きんとんのつり方(4人分)
材料

  • さつま芋(約500g)
  • 栗の甘露煮(10~15粒)
  • クチナシの実(1個)

調味料(A)

  • みりん 1/3カップ
  • 砂糖 1/2カップ
  • 栗の甘露煮シロップ 大さじ4
  • 塩 適量

※1カップ=200㏄(200ml)

つくり方

  1. さつまいもは2cmくらいの厚さで輪切りにし、皮を厚く(皮の内側の輪の部分まで)むき、水にさらす。
  2. 鍋にさつま芋との多めの水を入れてる。クチナシは砕いてガーゼに包んで入れる。火にかけ、柔らかなるまでの茹でる。
  3. さつま芋が熱いうちに裏ごして鍋に入れる。(A)を加えて中火にかけ、木ベラでこすって鍋底がみえるくらいのかたさまで練り上げる。
  4. 栗を入れて(3)に加えて混ぜ合わせて火を止める。
  5. バットなどに広げて手早く冷ますとテリが出て綺麗な仕上がりになります。

栗の甘露煮は市販の物でも構いません。
調味料(A)は目安です、お好みの分量で味を調えてください。

賞味期限
冷蔵庫で保存は、3~4日です。
冷凍保存は、1ヶ月程度になります。

おわりに
栗きんとんはおめでたい席の料理ですが、お正月を迎える前に一度挑戦してみてはいかがでしょうか。また、おやつとしてもオススメです。

下に中部地方の栗きんとんの動画をお借りしてきましたのでご覧ください👇

これで「栗きんとん」の話は終わりになります。
ご覧いただき、ありがとうございました<(_ _)>





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